真面目に。
皆さんは死にたいって思ったことがありますか?
私は何百回とあります。
人それぞれだけども私は躁鬱病という病気を持っています。
私はその病気で死にかけたことがあるし、どうしようもならないことになったこともあります。
それについて今日は書こうかなと。
私がなぜその病気になったか、原因は家庭環境にありました。
あまり本当は書きたくないけどなぜか今とても書きたくて記してるわけなんですけど、私の母親も躁鬱病でした。
私は母からネグレクトと虐待を経験しました。
そして母親は数年前に死去しました。
それから私は病気を発症し、今に至ります。
ここに本当に書いていいかどうかいまも悩んでいるけど書くところまで書いてみます。
読む人も少ないだろうし載せたところでという感じですし。
どういう病気かと言いますと躁と鬱が交互に襲ってくる病気です。
躁ならまだ大丈夫、ではないです。
躁で酷いと自己破産するまでの借金をしてしまったり、元気になりすぎて空回りしてしまいます。
そして鬱になるとうつ病よりも酷い鬱に陥ります。
これが私が今まで調べて簡潔にまとめてみました。
そして私は二週間前まで躁でした。
とても人生が明るく感じ生きてることがとても幸せだと感じていました。
しかし鬱が訪れてしまってやる気もなく半引きこもり生活をしています。
だからといって創作意欲が全て消えたわけでもないし、今後も続けていこうと思っています。
唐突に私の病気を暴露というか公表したのは偏見をなくして欲しいなと思ったからです。
メンタルヘルスの人は身近にいること。
私も人間ですし離れたら悲しいですし悔しい気持ちもあります。
それでも偏見や誤解で離れてしまうのであればしょうがないかなって。
ただいまはやる気がなくなってしまって、洋服を作れなくて。
8月で完成させようと思っていたものが今だに手つかずで9月にしたいことができません。
言い訳のためにこのブログをしているわけではないけど少し待って欲しいなと思います。
待ってくれている方がいるのか分からないですけども…。
急いで作ればいけるかもしれませんが作品としてやはり少しでも丁寧に作りたい。
そして私がよく思うことを少しだけ。
私の左腕には無数の傷が存在します。
それは10代の時に故意です。
追い詰められていたしそれしか私には方法がありませんでした。
今では半袖を着てますが、当時はやはり人目についてしまったら相手に迷惑だから夏でも長袖を着ていました。
友達でも打ち明けている子は数人です。
だからネットでこうやって伝えるのはためらいますが、ネットでリストカットの傷跡をあげるのは私にはそこはよく分からないですが、リストカットで差別などしないであげて欲しいなと思ってます。
私もできれば人と同等に扱って欲しいなと。
病んでる子はやはり何かに追い詰められて行なっているからそこで気持ち悪いから関わるのをやめようなど思わないで少し距離を取りながらでも彼女をみてあげたら何か気づくものがあるかもしれません。
ということで長くなりましたが、私は今でも闘病中です。
でも世の中に何か面白いものを出したいからこのアカウント作ったので興味があれば是非とも引き続きみていてほしいです。
※少ししたらこの記事は消すかもしれません。
それでは。